
応募時に伝える情報と、仕事の紹介として公開される情報は、目的が異なります。公開用の名前を使う場合も、本人確認の手続きを省けるという意味ではありません。どの情報を何に使うのかを分けて聞き、掲載内容を具体的に確認しましょう。
分類
手続き用の情報と公開情報を分ける
手続き用
本人確認などで提出する情報
提出目的と方法を確認
公開用
名前だけでなく紹介文も確認
表示名・プロフィール
変更する時
掲載先ごとに対応範囲を確認
変更窓口・対象ページ
応募時に伝えた情報がどこまで公開されるか、項目ごとに確認します。
本人確認と公開表示を別の欄にする
提出を求められた情報について、確認手続きのためのものか、公開するためのものかを聞きます。名前が必要と言われた場合も、どの画面や資料に表示されるのかまで確かめてください。
公開用の表示名を使えるかどうかや、その決め方は応募先の案内によります。私的なSNSと同じ名前を使うか迷う場合は、結び付けて見られる可能性も考え、自分の希望を伝えましょう。
名前と一緒に出る文章も読む
紹介文に、以前の勤務先、生活圏、趣味などが載る予定なら、どこまで掲載したいかを考えます。文章の一つひとつは一般的でも、組み合わせによって本人が分かる場合があります。
自分が伝えていない経験や、対応できると説明していない内容が書かれていないかも確認します。表現をよく見せることより、実際の説明と一致していることを優先してください。
変更したいときの手順を控える
名前や紹介文を後から変えたい場合に、誰へ何を伝えるかを確認します。複数の掲載先がある場合は、どこが変更対象になるのかも聞いておきましょう。
公開した情報が必ずすべて回収できると考えるのではなく、掲載前の確認を大切にします。直したい箇所は、ページ名と該当文を特定して伝えると、変更内容を読み合わせやすくなります。
相談するときの文例
本人確認に使う情報と、公開されるプロフィールの項目を分けて確認したいです。表示名と紹介文は掲載前に見られますか。変更したい場合の窓口と、対象になる掲載先も教えてください。
文例は、ご自身の状況に合わせて書き換えてお使いください。
確認リスト
- 手続き用と公開用の情報を分けた
- 名前だけでなく紹介文も読んだ
- 変更対象と連絡窓口を確認した
掲載イラストはイメージです。