
オンライン面接の途中で音声や映像が止まると、相手にどう伝わっているのか分からず焦ることがあります。接続トラブルが起きないと約束することはできませんが、連絡の取り方を決めておけば、その後の行動を整理できます。利用する通話方法の案内を優先してください。
流れ
通話が切れたときの確認順
別の連絡手段
切れたことを指定窓口へ伝える
かけ直す担当を確認
再接続
案内された方法で接続し直す
不安定なら別日程も相談
説明の再確認
最後に聞けた項目を伝える
聞けていない内容から再開
聞こえなかった説明を、確認済みとして扱わないことが大切です。
接続前に、別の連絡手段を控える
通話が使えない場合の連絡窓口と、どちらからかけ直すかを確認します。同じタイミングで双方が何度も発信すると、連絡が行き違うことがあるため、役割を先に決めておきましょう。
電話番号や案内文は、通話画面を閉じなくても見られるメモにしておく方法があります。通信が使えない場合にも確認できる範囲で準備すると、連絡先を探す負担を減らせます。
止まったときは、分かる状態を伝える
「声が聞こえなくなりました」「画面が止まりました」のように、起きている現象を短く伝えます。原因を自分で断定する必要はありません。聞こえていない説明に、聞いたふりで返事をしないでください。
担当者と決めた方法で再接続を試します。端末の操作が分からない場合は、無関係な設定を次々に変更するより、案内を確認してから進めましょう。
再開したら、話の切れ目から確認し直す
つながったあとは、最後に確かに聞けた内容を伝えます。日時や条件の説明中だった場合は、途中の言葉を推測で補わず、該当する部分を改めて説明してもらってください。
接続が安定しない場合は、別の方法や別日への変更を相談します。未確認の質問を残したまま手続きを進めず、その日どこまで確認したかを記録してから終えましょう。
相談するときの文例
先ほど音声が途切れ、出勤時間の説明の途中から聞こえていません。再接続できましたので、その項目からもう一度確認させてください。安定しない場合は、別の日程での相談も可能です。
文例は、ご自身の状況に合わせて書き換えてお使いください。
確認リスト
- 通話以外の連絡先を控えた
- かけ直す担当を決めた
- 聞けていない説明を改めて確認する
掲載イラストはイメージです。