
面接のあとに別の予定がある場合は、開始時刻だけでなく、何時まで話せるかを共有しておくと調整しやすくなります。短時間で対応できるかどうかは、相談内容や必要な手続きによります。自分だけで面接時間を決めず、予約時に確認しましょう。
ひと目でわかる 流れ
限られた面接時間の使い方
予約時
終了しなければならない時刻を伝える
○時までに終了したい
開始時
今日優先したい質問を共有
仕事内容・出勤時間など
終了前
残った質問の確認方法を決める
後日回答/別日程を相談
必要な説明を省くのではなく、時間が足りない場合の次の機会を相談します。
次の予定から、会話を終える時刻を考える
次の用事の開始時刻が、そのまま面接の終了時刻になるとは限りません。来店なら移動、オンラインなら片付けや次の接続などに使う時間を見込んで、会話を終えたい時刻を伝えます。
「一時間くらいなら大丈夫」と幅のある言い方をするより、「○時には終了したい」と具体的にすると、担当者が実施できる内容を考えやすくなります。
今日確かめたいことを少数に絞る
質問を、今回の判断に必要なものと、詳しい案内を後で読めるものに分けます。仕事内容が分からない、帰宅時間が合うか不明など、次へ進む前に解決したい疑問を先に伝えてください。
質問を絞ることは、大切な説明を省いてよいという意味ではありません。必要な手続きを終えられない場合は、別の日程に分ける方法があるかを相談します。
時間が足りなくなったときの扱いを決める
開始時に終了希望時刻を再確認し、途中で説明が長くなる場合は、残りをどう扱うかを聞きます。話の途中で突然接続を切ったり、急いで曖昧に返事をしたりしなくて済むようにしましょう。
終了時には、未確認の質問と次の連絡方法をまとめます。後日の再面談が必要なのか、文章で説明を受けられるのかを確認してから、その場の相談を終えます。
相談するときの文例
○月○日の面接について、次の予定のため○時までに終了する必要があります。今回は仕事内容と出勤時間を先に相談したいです。必要な説明に時間が足りない場合は、別の日程も検討できます。
文例は、ご自身の状況に合わせて書き換えてお使いください。
確認リスト
- 終了希望時刻を予約時に伝えた
- 当日優先したい質問を選んだ
- 時間内に終わらない場合の次の手順を確認する
掲載イラストはイメージです。